沖縄リバイバルチャーチ日記（ＯＲＣ日記）

  

ハレルヤ。主の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、７月１６日（日）の午後、３年ぶりに、教会でキッズ夏祭りを行うことができました。
コロナ禍でずっとできずにいた祭りですが、今年ようやくやりました～。やったー

６月の末から子供達とどんな遊びのコーナーを作るか話し合い、高学年は迷路とハンドスナイパー、低学年は輪投げと射的、ユースには、　魚釣りとハイパーホッケーと、ぴんぽんスマッシュをお願いし、段ボール箱やいろいろな材料を使って手作りで作り上げていきました。
教会の皆さんにも大型段ボールを集めてもらい、どのコーナーもなかなか完成度の高いものができました

製作の過程や当日の係をする中で、子供同士の交わりが増え、仲も良くなっていきました！
みんなで作り上げることの楽しさ、喜び、達成感、この経験は、子供達の成長につながっていくと思います。

当日、台風の影響からも守られ、雨も降らずに良い天気に恵まれました。感謝です。
かき氷もお代わり自由で、満足！
沢山の子供達や家族の皆さんが来てくださり、時間も延長して、思う存分遊ぶことができました

来てくださった皆さん、ありがとうございました。
オイコスの方々を連れて来てくださった皆さん、ありがとうございました。
奉仕してくださった、お父さんお母さん、ユースの皆さん、ありがとうございました。
段ボールを持って来てくださったり、祭りのために祈ってくださった皆さん、ありがとうございました。
すべての栄光を主にお返しします
  

ハレルヤ。素晴らしい主の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、５月２８日（日）の２部礼拝後に洗礼式を行いました。
中学生から大人の方を合わせて５名の方が洗礼の恵みに与り、みんなで喜び祝いました。

中学生の方のお母さんから感謝の声をいただきました。

主の御名を褒め称えます
将来はクリスチャンホームを築きたい。
子供を授かったら献児式をしたい。
家庭で礼拝を捧げて、祈り合って共に成長していきたい。
独身時代に祈っていたことです。

神様は日々、私の想像をはるかに超える祝福を与えてくださいました。

そして今日、我が家には神様から預かっている3人の子供たちがいますが、兄、姉に続き末っ子が洗礼の恵みに与れたことに心から感謝します。
子供達はクリスチャン２世と呼ばれる世代ですが、自分で受洗を決心できたことは、神様の憐みと恵みであると確信しています。
また、子供達を共に育ててくださった牧師先生やキッズの先生方、兄弟姉妹の皆さんに心から感謝します。
（これからも、宜しくお願いします。）

受洗は、ゴールではなくスタートです。
神様の弟子として加えられた子供達が、これから様々な経験を通してますます信仰が強められることを期待します。
生涯、クリスチャンとして神様と共に楽しく歩み、多くの恵みを刈り取ることができますように

受洗された皆さん、家族の皆さん、祈ってこられた皆さん、おめでとうございます
  

只、主の一方的な恵みによって、主の定められた時に、聖霊様の導きによって、夫に救いが与えられた事、心から主に感謝しています。
沢山の執り成しの祈りも積まれ、どれだけ多くの人々に祈って頂いたか・・・・。
牧師先生をはじめ、神の家族の皆様にも心から感謝しています。

「神の御言葉による約束は必ず成る」と信じて祈り、30年が経った今、素晴らしい神様のみわざ（救い）を目にする事ができました。

これからも常に真実な良き神様に全信頼を置き、聖霊様に聞き従って生きる人生を、夫と共に歩んでいきたいと思います。

すべての栄光を主にお捧げします

主によって語られたことは必ず実現すると信じた人は、幸いです。
　ルカ１：４５  

新しい年を迎えて早くもひと月が経とうとしています。
1月29日（日）、沖縄リバイバルチャーチでは、2部礼拝後に洗礼式が行われました。

今回は男性1人、女性1人の方々が受洗の恵みに与りました。ハレルヤ
1月1日の日にも一人の方が受洗したので、このひと月で３人の洗礼者が与えられたということです。感謝します
お二人とも、ほぼ毎週の礼拝に参加して信仰を持ち（お一人の方は数年間）、今回とても寒い中ではありましたが、喜びの内に洗礼を受けられました。（心の内は燃えていた？）

全てに主の導き、タイミング、ご計画があることを覚え、素晴らしい御名を崇めます。
私たちは神の家族として、互いに愛し合っていきましょう。
まだ2023年も始まったばかりですが、これからなされる主の御業に期待します  

ハレルヤ。主の御名を賛美いたします
２０２２年の最後の日曜日は１２月２５日。この日は、イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマス当日でした。
沖縄リバイバルチャーチでは、午前の２回の礼拝に加え、夕方にクリスマス特別礼拝を持ちました。
コロナの影響のため、ここ数年は夕方のクリスマス特別礼拝を開催していませんでしたが、今回は久しぶりに持つことができました。

久しぶりの夕方開催なので感覚を忘れてしまい、どうなるだろうかと思いましたが、多くの方々が集まってくださり、大盛況のうちに捧げることができました。
お忙しい中、参加してくださった方々や、奉仕してくださった方々に感謝いたします。

何よりもイエス・キリストが、この世界の救いのために来てくださったことを覚え、その誕生を多くの方々と祝い、２０２２年を感謝の内に締めくくることができて、感謝でいっぱいです。

また、一週間後の日曜日は、２０２３年の初めの日。
この日は新年礼拝を２回行い、主への礼拝をもって新しい年を始めました
県内各地はもちろんのこと、県外、国外にいるメンバーも帰省して礼拝に参加し、賑やかな新年礼拝でした。
礼拝では、全てを造られる主と共に歩むと題して、メッセージが語られました。

また１部と２部の礼拝の間には、急遽洗礼式が行われ、年末年始の帰省で沖縄に戻ってきたメンバーの家族が、受洗しました。おめでとうございます。
年の初めから、救いの御業を見させて頂き、教会は主の愛と導きに大いに励まされました。

この２０２３年もスタートしたばかりですが、沖縄リバイバルチャーチは、ますます主の御言葉、そして聖霊の助けによって歩んで行きたいと願っています。
この新しい年も、主に期待しつつ共に前進していきましょう
  

ハレルヤ。救い主イエス・キリストの御名を褒め称えます

去った１０月２７日（木）の午後、教会メンバーのご主人が洗礼を受けられました。
いつも奥様とお母様の送り迎えで教会に来て、一緒に礼拝の席には座っていましたが、信仰を持つには至っていませんでした。
そんな中で病気を患い、入院となりました。
家族のとりなしの祈りや勧めの中で、イエス・キリストを信じて信仰告白し、病床洗礼を受けられました
病も回復し無事に退院して、今は家族と共に喜んで礼拝を捧げています。
夫婦に、家族に一致が与えられ、クリスチャンホームとなった事は何という恵みでしょう。
素晴らしい主に感謝し、栄光を称えます。ハレルヤ  

素晴らしい主の御名を賛美いたします。

９月２３日　秋分の日。３年ぶりにORCユース主催のバーベキューが開催されました
コロナの影響で、昨年も一昨年も開催できず、悔しい思いをしてきたユースメンバー。
今年２０２２年はどうなるかと待っていましたが、しっかり予約も取れて、当日は最高に良い天気の中、とてもきれいなビーチで楽しく行うことができました。主に感謝

思えば毎年夏の恒例だったユースバーベキュー。
当たり前のようにできると思っていたことができなくなり、集まって食事をすること、おしゃべりをすること、みんなでレクを楽しむこと、信仰について話をすることなど、ただシンプルなことが、どれほど絆を深め、大切なことだったかと改めて思わされました。

これまでのメンバーに加え、新たに参加したメンバー、待ちに待って参加できた中学生たち、それぞれ思いっきり楽しいひと時を過ごし、イエスを信じる仲間としての絆を深めることができました。

祈ってくださった大人の方々、差し入れやサポートをしてくださった方々に心から感謝致します

沖縄リバイバルチャーチ　ユースOB  

ハレルヤ。素晴らしい主の御名を褒め称えます,

２０２２年８月、暑さが続く日々ですが、１４日（日）の２部礼拝後に洗礼式が行われました。
今回洗礼を受けられた方は、モルドバ共和国出身の女性の方です。
日本人男性と出会い結婚し、来日されて１０年ほどになりますが、約２年前にイエスを救い主と信じ受け入れるようにと、なんと！夢の中で神様に語られたそうです。姿は見えず、上にいくほどにとても明るく眩しく輝いて、とてもいい気持になったそうです。

その後、同じように日本に嫁いで来て、先にイエス様を信じたモルドバ共和国出身の友人から、イエス様を信じる大切さを聞かされ、教会に行くように勧められました。教会を探し、家の近くにあった当教会の礼拝に参加し、学びを受け、今回の洗礼に至ったのです。

モルドバ共和国の宗教は正教会がほとんどを占めますが、形骸化しているようです。
洗礼を受けられた彼女は、イエス様としっかりした関係を築き、聖書を自分自身でしっかり読むことの重要性を理解し、今、ルーマニア語と日本の聖書アプリを使って、いろいろと学び成長の過程にあります。

主は様々な方法を用いて、人々をご自身のもとに導かれる素晴らしいお方ですね。
民族、言語を越えて、主イエスの御名により神の家族に加えられたその存在は、教会にとって大きな喜び、励ましです

福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。
ローマ１：１６

どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。
また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、
また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。
　エペソ１：１７～１９
  

主の御名を崇めます

今回、膀胱に腫瘍が見つかり、7月１日に手術をしました。
定期健診で早期発見でした。症状は、全くなかったので驚きました。
でも小さかったので、全摘出来ました。神様が守ってくださいました。

７月４日に退院の許可が出ましたが、その日の夕方からひどい頭痛と、吐き気もひどく、
原因がわからないので、退院を延期して、一日様子を見る事になりました。

翌日は、昨日のことが嘘の様に体調が良く、退院出来ることになりました。
退院の日の朝、先生が急いで来て、病理検査の結果を知らせてくださいました。
良性でした。ハレルヤ
先生も退院する前に報告が間に合って良かったと喜んでいました。
本当は、結果は10日位かかる予定でした。

神様は不思議なことをなさいます。退院が一日延期になった事で、良性の結果を聞いて
安心して退院できたことは、主の御業、奇跡です
このことを体験できたことを感謝します。

退院後、体調は良好です。手術のタイミングも恵みでした。ずれていたら、コロナの影響で、
すぐ手術できなかったことでしょう。

「父なる神様と、イエス様から来る恵みと憐みと平安は、私と共にあります」アーメン
盛人先生、セルメンバー、他、とりなしの祈りを捧げてくださった皆さん、主に感謝します  

ハレルヤ。尊き主の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、去った９日に進藤龍也牧師をお招きして、メッセージをしていただきました。
　人は変われる。それを信じてあげられる誰かになって。
　その人の中に可能性を見出すということは、人の中にイエス様を見つけること。
　弱っている人を助けましょう。傷ついている人を助けましょう。
　信じることとイエス様につながり続けることをやめないこと。
　現代のマタイを救って！～

参加されたメンバーからのお便りをお載せします。

４年ぶりに進藤龍也先生の熱いメッセージを聞くことができて、本当に嬉しかったです。
また、同じ極道の経歴を持つ吉田さんの証を聞き、心を打たれました。
今回は、友人を誘い一緒に聴講しました。
帰る際に進藤先生・吉田さんと少しお話することができ、友人がまだ洗礼を受けていない事を知ると、すぐに友人の肩に手を置き、洗礼を願う祈りをしてくださいました。
祈り終えた後、進藤先生が友人に、「洗礼を受けるのは急ぐ事はないけど、ゆっくりすることもないよ！」と話してくださいました。
主の導きによって、この素晴らしい出会いに感謝します。
次回、進藤先生にお会いするまでに、友人はきっと受洗しているだろうと希望をもって祈ります

アーメン。その通りになれ


  

ハレルヤ。主の御名を褒め称えます

今回、末娘が受洗の恵みに与りました
5人兄姉の末っ子で、歳が離れた娘は、上の子達の影響で全ての面において最強で、
自分の考えをしっかりと表現していく頼もしい子に育っていきました。
「平和を愛する者は幸いです。・・・」　この御言葉からつけられた名前のように、神様や人との関りにおいて、平和の架け橋となり、好きなバレエを通しては、見てくださる方に、希望と勇気、そして平和を与える事のできる者となってほしいと思います。
今回の受洗を機に、子ども達５人が受洗するという恵みに感謝し、これからも神と人とに仕えていけるクリスチャンホームでありたいと思います。

最後に今回、受洗した５名の皆さん、本当におめでとうございます  

ハレルヤ。恵み深い主の御名を褒め称えます

沖縄リバイバルチャーチでは、１１月２５日（木）の祈祷会・聖餐式後に洗礼式が行われました。
教会に来て３年弱、毎週欠かさずに礼拝を捧げて来た方です。

「受洗前の学びの時にいただいた誓約書を、昨日改めて読んだ時に、‟これは結婚の誓約だ！”と思って、今日は花嫁のように白い衣装を着てきました。
まだまだ御言葉、祈りがちゃんとできない私がいますけど、亀のようにゆっくりゆっくり歩いて行きたいです。
この教会がますます豊かにされますように。」と、喜んでいらっしゃいました。

導いた姉妹も、「ただただ、ひたすら嬉しいです。天にも昇るような思いです。後は、家族の救いを二人で祈って行こうと思います。」
と。
主に感謝します

おめでとうございます


  

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」使徒１６：３１

信仰生活３１年目にして、この御言葉の実現（奇跡）を体験して感謝します。

私の父は、明るく、常に前向きで、人の面倒見が良く頼りになる人でした。
その父が、体調に異変を感じ検査入院すると、膵臓の方に影があり、専門機関を紹介され受診すると、膵臓癌と告知されました。
家に帰り、父と二人の時間が与えられ、その会話の中から「イエス様の事を話さないと」、という私の心の声を聴いたかのように、父から、「信じないとは言ってないよ。」と切り出してくれました。
そこからは、まず、父の娘で良かったこと、父のおかげで、天の父なる神のイメージが持て（愛、包容力、いつも側にいて守ってくれる神）感謝であること等、日頃恥ずかしくて話すこと、感謝の意を伝えることが出来なかった事が、聖霊様の助けにより自然な形で話す時間が与えられました。
その後、福音を伝えると一緒に信仰告白の祈りに導かれ、イエス様を受け入れました。
この濃厚な時間にただただ感謝と、聖霊の臨在により私自身も神様の愛を目の前で確認することができました。
　一度は治療を拒んだ父も、教会メンバーのアドバイスを受けて話すと、快く放射線治療へと導かれ、再び体力と食欲が回復し一緒に買い物に行けるまでになりました。
その間、再発しましたがそれも受け入れ、受洗へと導かれ７月１８日に洗礼を受けることが出来ました
ハレルヤ
幸いにもその日は母の誕生日でもあり、二人の誕生日を同時に祝うことが出来、こんな素敵な演出をしてくれる神様に感謝でした

その翌日に入院となり、２週間後に痛みもなく苦しみもないイエス様のもとに召されていきました。

父の療養中、癌の痛みがないという事に、母もよく「不思議だ、不思議だ」と言っていました。
その不思議という言葉を聞くたびに、神様は母にもご自身を現していることを強く感じます。
父は天に召されましたが、この地上で新たな形で残された家族の絆を強くしてくれました。
次は母の救いという奇跡を体験できる恵みを楽しみにしています。

信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求めるものには報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。
　へブル１１：６

目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神が備えてくださったものは、みなそうである。
　Ⅰコリント２：９

素晴らしい主に心から感謝し、栄光をお返しします
  

主の御名を褒め称えます
去る６月１５日(火)に私の父が受洗しました。
私がイエス様と出会って２８年目の年、主は私の祈りを聞いてくださいました。

頑固で病院嫌いの父は、頑として病院受診を拒否。このまま亡くなってしまうのでは？と思うほど病状が悪化し、やっと受診を受け入れたものの余命１か月の宣告。
そんな中、信仰告白、そして洗礼の恵みに与りました。ハレルヤ

余命宣告を受けてからやがて３か月になろうとしていますが、全く食事も口にすることができなかったのが、３食食べることができ、自分の足で歩くことまでできています

また、これまであまり口にしなかった、同居する母や姉への感謝の思いを口にするようになり、体調の良い時には、８年前に受洗した母と、「主の祈り」を祈っているそうです。
私たち家族が祈るときには、しっかり胸の前で手を組み、はっきりとした口調で「アーメン」と言います。

確かに父と共に聖霊様がおられ、神の平安が与えられていることを強く感じます。

神様の業は時として突然で、私たちの思いを遥かに越え、ただただ神業であることを認め、栄光を神にお返しします

私たちにではなく、主よ、私たちにではなく、あなたの恵みとまことのために、栄光を、ただあなたの御名にのみ帰してください。
　　　　　　　　詩篇１１５：１  

ハレルヤ。尊き主の御名を称えます
主の大きな愛に感謝します。
沖縄リバイバルチャーチでは、去った５月３０日(日)の２部礼拝終了後に、洗礼式を行いました。

今回は中学生男子で、小学生の頃から親や祖母に連れられて一緒に教会に集い、キッズ礼拝にも参加して、イエス・キリストを信じ、信仰を持ったそうです。

いつも思うのは、子供を幸せにする秘訣は、親が神様を信じることですね。
そして親を幸せにする秘訣は、子どもが神様を信じることですね。
結局、家族みんなが神様を信じ、神様の御教えを中心とし土台とするところに、家庭の守り、幸せがあることを感じます。

一番前の席でお兄さんが洗礼を受けるのを見ていた小学生の妹や従妹も、「自分も洗礼を受けたい」と言っていました。
家族も教会のみんなも、神の子の誕生を共に喜び祝福しました。おめでとうございます

コロナ禍にあり、いろいろな面で不安を持つ親や子供たちもいると思いますが、どうぞ主に信頼し信仰に立っていきましょう。
お一人おひとりの上に、確かな主の守りと導き、祝福があることを信じてお祈りいたします！  

今日も生かされていること、永遠の命が与えられていることに心から感謝します

２０２１年３月２８日に我が家の末っ子が授洗の恵みに与ることができました。

４月から中学生に進級しますが、性格がとても繊細で、学校で様々なトラブルがありました。
電子黒板の光が苦手で目が痛くなり嘔吐したり、油性ペンの匂いで頭痛から嘔吐したり、友達が叱られている場面では、気分が悪くなりその場から逃げ出したくなったり、体調不良で学校からよく呼び出しの連絡がありました。
家ではなるべく賛美を聞いてリラックスできるようにし、子ども達の話を聞いて、神様に祈り委ねることに心掛けていました。
今では、「いつもありがとうね」と素直に言える子に成長しています。
今回、自分の意志で信仰告白をし、助け主として聖霊様が与えられました。
これからも、困難や試練があると思いますが、イエス様と共に見守っているので、安心して真理の道を歩み続けてほしいです。
私と家族は主に仕えます

キッズの先生方には、祈りと御言葉で温かく励ましてくださり、お世話になりました。
コロナ禍でいろんな行事が中止になる中で、感染対策をとりながら教会は礼拝を止めることなく捧げられていることや、洗礼式が行われたことにも感謝の気持ちでいっぱいです。
一人でも多くの魂が救われますように  

主の御名を賛美いたします

2020年度の最後の日曜日。この日の午後、沖縄リバイバルチャーチでは3人の若い方々がイエスキリストへの信仰に基づき、洗礼を受けました。
3人のうち、2人は10代で、4月から新中学1年生になります。
もう一人は20代前半で、もうしばらくして海外へと飛び立ちます。

人生の経験はまだまだ浅いかもしれませんが、聖書の言葉を読み、記されている福音を聞き、イエスキリストを救い主として受け入れました。

これからの歩みで様々なことを経験するでしょうが、主の導きと守り、慰めと励ましを受け、恵みに満ち溢れて力強く歩んで行くことを祈ります。

それにしても、教会で洗礼式が行われることは大きな喜びです。
関わった家族、キッズの先生たち、セルグループの皆様、その他教会メンバーは本当に喜びに溢れていました。

この時代において、ますます主を見上げて歩んで、その愛に応答して歩んで行きたいと思わされました。
主のなされることは素晴らしい！感謝します。


  

ハレルヤ。素晴らしい主の御名を賛美します
2021年1月10日(日）、沖縄リバイバルチャーチでは新成人の皆さんの祝福をお祈りしました。
毎年毎年成人の祝福ができることは感謝です。小さかった彼らが成長し、信仰を持って歩んでいることは本当に喜びです。
着物を着けた綺麗な姉妹たち、スーツを付けてカッコイイ兄弟たち、みんなちょっと照れて恥ずかしそうにしていましたが、まぶしいくらいに輝いていました。
コロナの影響で教会に来られなかった新成人もいましたが、どこにいても主に覚えられ、その恵みはひとりひとりに降り注がれています。

新成人の中から、お一人の方のメッセージをお載せします。

この度、天気にも恵まれ、虹もかかり、成人の日を迎えることができました。
この日の盛人先生のメッセージでも言われていた、
「あなたの父と母を敬え」　出エジプト記２０：１２
これは小さい頃から良く読まれていて馴染みある箇所ですが、改めてとても大切な御言葉だと感じました。
ここまで育て、支えてくれた両親、家族、友人にたくさんの感謝を伝える1年にしたいです。
そしてこれからの人生も主と共に生き、愛をもって歩んでいきたいです

新成人の皆さん、おめでとうございます  

ハレルヤ。素晴らしい主の御名を褒め称えます
今年もあとひと月を残すばかりとなりました。コロナ禍にあっても福音伝道は進められ、魂が救われたことに感謝します！
11月15日(日)の午後、沖縄リバイバルチャーチでは、洗礼式が行われました

今年４月、クリスチャンであるお母さんが教会に通うための介助をするために、一緒に教会に来るようになった娘さん。
結婚して、これまでにいろいろな偶像を拝ませられたり、霊能者や新興宗教に連れて行かれて、様々な悪霊現象に悩まされ、苦しい思いをして来られました。
見えたり、聞こえたり、物が動いたり・・・・
その度に、クリスチャンである実家のお母さんに相談し、お母さんが祈ってくださったそうです。
お母さんと教会に来るようになってからも霊的な圧迫や妨げがあり、あるときには、教会の前でお母さんを下して、自分は帰ろうとしたりしたそうですが、祈りと励ましによって、少しずつ悪い者に打ち勝つことができるようになりました。
自分でも、教えられた祈りをするようになり、主の守りを体験するようになりました。

本当は９月の洗礼式の時に洗礼を受けたかったそうですが、悪霊の攻撃で胃腸炎になり断念せざるをえず、今回、今年最後の洗礼式で洗礼を受けることができました
しかし、その前日の夜も急に寒気がして、体温を測ると全くの平熱。
朝になりいざ、教会に行こうとすると、靴の皮がボロボロに剥がれていって、急いで靴屋さんに行って新しい靴を買ってようやく教会に来て、礼拝を捧げ、洗礼を受けることができました！

本人は、「無事に洗礼が受けられて良かった！とても清々しい気持ちです！」と、喜びが溢れ笑いが絶えませんでした。これまでの表情とは全く変わっていましたよ。
本当に良かったですね！
祈って来られたお母さんや教会メンバーやみんなで、この方の救いを喜び祝いました。
ハレルヤ。主に感謝します。栄光主にあれ

いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。
私は【主】に申し上げよう。「わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神」と。
　詩篇９１：１，２

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
　Ⅱコリント５：１７

  

ハレルヤ。主の御名を賛美いたします

沖縄リバイバルチャーチ（略してＯＲＣ）は、今年１０月、創立３５周年を迎えました。
ここに至るまで、この群れを守り導き、成長させてくださった主にただただ感謝するばかりです。
ハレルヤ
去る１０月１１日の日曜日は、創立記念感謝礼拝を捧げ、集まった多くの教会メンバーが共に主を賛美しました。
従来なら、午後には感謝の賛美集会やバーベキューなどを開催していますが、今年はコロナの影響があるため、午前の礼拝時のみのささやかな感謝の時となりました。

しかしそのような中にあっても、教会の牧師、スタッフ、奉仕者、メンバーが主にあって一致し、喜びと感謝を保ち共に歩んでいることは、素晴らしい主の愛と聖霊の働きによるものだと強く感じ励まされています。

これからも、沖縄リバイバルチャーチは主の愛に応答し、御言葉を握りしめ、与えられた使命を全うして歩んでいきたいと願っています。
私達を愛し、暗闇から救い、日々立たせてくださる主の栄光がますます輝きますように

こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。
　使徒９：３１