2021年07月27日

父の救い

主の御名を褒め称えますびっくり
去る6月15日(火)に私の父が受洗しました。
私がイエス様と出会って28年目の年、主は私の祈りを聞いてくださいました。おすまし

頑固で病院嫌いの父は、頑として病院受診を拒否。このまま亡くなってしまうのでは?と思うほど病状が悪化し、やっと受診を受け入れたものの余命1か月の宣告。うわーん
そんな中、信仰告白、そして洗礼の恵みに与りました。ハレルヤびっくり

余命宣告を受けてからやがて3か月になろうとしていますが、全く食事も口にすることができなかったのが、3食食べることができ、自分の足で歩くことまでできていますびっくりニコニコ

また、これまであまり口にしなかった、同居する母や姉への感謝の思いを口にするようになり、体調の良い時には、8年前に受洗した母と、「主の祈り」を祈っているそうです。
私たち家族が祈るときには、しっかり胸の前で手を組み、はっきりとした口調で「アーメン」と言います。キラキラ 

確かに父と共に聖霊様がおられ、神の平安が与えられていることを強く感じます。キラキラ 

神様の業は時として突然で、私たちの思いを遥かに越え、ただただ神業であることを認め、栄光を神にお返ししますびっくり!!

私たちにではなく、主よ、私たちにではなく、あなたの恵みとまことのために、栄光を、ただあなたの御名にのみ帰してください。
        詩篇115:1



Posted by ORC at 14:06