2020年09月26日
主に感謝!敬老の日&洗礼式\(^o^)/
ハレルヤ。愛する主の御名を賛美致します
先日9月20日(日)、沖縄リバイバルチャーチの午前の礼拝においては、敬老の日を翌日に迎えるにあたって、70歳以上の方々を講壇の前にお招きし祝福の祈りを致しました。
20数名の方々が祈りを受けましたが、どんな状況にあっても主に信頼し、礼拝を捧げ忠実に仕える姿勢は、世代を超えて大きな励みとなっています。
これからの日々も主に守られ、祝福に満ち溢れますように
ー私は私の神、主に従い通しました。 ヨシュア14:8
また、午後には洗礼式を持つことができました!ハレルヤ
なんと12歳の女子中学生です!幼い頃、わずかにキッズクラスに参加した経験はあるのですが、中学生になって主への信仰の思いを強め、自ら、教会へ導いた方々にお願いして、5月から沖縄リバイバルチャーチの礼拝に参加していました。
コロナ禍の中にあって自粛期間も経ながらも、メッセージをしっかりと聞き、ノンクリスチャンのお父さんの許可を得て(
お父さんも洗礼前のクラスに同席されました。)、洗礼に至りました。
少し緊張しながらも、しっかりと主の愛を受け入れ、主に従っていく決意をした若き魂
その姿を見て教会は励まされました。
主の愛と力はどんな世代にも注がれる!
これから主と共に歩む中で、ますます信仰が強められ、主と絆が深まり、御言葉に応答し実を結ぶ人生が展開していく事を期待します!
あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。
伝道者の書12:1

先日9月20日(日)、沖縄リバイバルチャーチの午前の礼拝においては、敬老の日を翌日に迎えるにあたって、70歳以上の方々を講壇の前にお招きし祝福の祈りを致しました。

20数名の方々が祈りを受けましたが、どんな状況にあっても主に信頼し、礼拝を捧げ忠実に仕える姿勢は、世代を超えて大きな励みとなっています。
これからの日々も主に守られ、祝福に満ち溢れますように

ー私は私の神、主に従い通しました。 ヨシュア14:8
また、午後には洗礼式を持つことができました!ハレルヤ


コロナ禍の中にあって自粛期間も経ながらも、メッセージをしっかりと聞き、ノンクリスチャンのお父さんの許可を得て(

少し緊張しながらも、しっかりと主の愛を受け入れ、主に従っていく決意をした若き魂

その姿を見て教会は励まされました。
主の愛と力はどんな世代にも注がれる!

これから主と共に歩む中で、ますます信仰が強められ、主と絆が深まり、御言葉に応答し実を結ぶ人生が展開していく事を期待します!
あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。
伝道者の書12:1
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12:17
2020年07月07日
洗礼おめでとうございます!
ハレルヤ。素晴らしい私たちの主の御名を褒め称えます
7月5日(日)の午後、沖縄リバイバルチャーチでは、新型コロナウイルス感染拡大予防のために延期となっていた、数か月ぶりの洗礼式が行われました。このような中でも受洗者が与えられ、洗礼式が行われたことを主に感謝します!
今回はお二人の方が洗礼を受けられました。
教会メンバーも集まり、神の子の誕生を喜び祝いました!
「皆さん、今日はありがとうございます。教会に来る以前よりも、何倍も幸せで、本当に神様に感謝しています。これからも宜しくお願いします。」
「今日はたくさん集まっていただき、ありがとうございます。感謝します。私はむつかしい問題に直面し、それは今もなお続いているのですが、その中で、イエス様を知ることができて、そして弱い自分により一層気づけて、自分ではどうにもならないことがたくさんありますが、イエス様の御言葉を通して乗り越え、ゆだねてこの先進んで行きたいと思います。イエス様と皆さんに本当に感謝しています。」
お二人の方、おめでとうございます。
仕えて来られたメンバーや、セルの皆さんも本当に良かったですね。
これからもみんなで愛し合って、助け合って、共に成長していきましょう!
人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。
その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。
心に神のみおしえがあり、彼の歩みはよろけない。
詩篇37:23、24、31

7月5日(日)の午後、沖縄リバイバルチャーチでは、新型コロナウイルス感染拡大予防のために延期となっていた、数か月ぶりの洗礼式が行われました。このような中でも受洗者が与えられ、洗礼式が行われたことを主に感謝します!
今回はお二人の方が洗礼を受けられました。

教会メンバーも集まり、神の子の誕生を喜び祝いました!




お二人の方、おめでとうございます。
仕えて来られたメンバーや、セルの皆さんも本当に良かったですね。
これからもみんなで愛し合って、助け合って、共に成長していきましょう!

人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。
その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。
心に神のみおしえがあり、彼の歩みはよろけない。
詩篇37:23、24、31
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15:33
2020年06月10日
結婚の証し
こんにちは。
2月の中旬、無事に教会で結婚式を挙げ、夫婦となりました



これまでの私達の歩みに主の守りと沢山の恵みがあったこと心から感謝します。
そして教会メンバー皆の祈り、励まし、サポートにも心から感謝しています。
結婚に至るまでの私達の歩みをシェアしたいとおもいます。
私達は5年間お付き合いして夫婦となりました。
違う価値観を持ち、違う環境で育った2人はお付き合いをする中で、学ぶことが沢山ありました。
何度もぶつかり、話し合い、歩み寄り、お互いを長所だけではなく短所も含めて愛すること。
何度も認め合い、励まし合い、お互いの大切さを感じること。
私達なりに色んなことを乗り越え、少しずつ2人の関係を築いていきました。
交際して3年がすぎた頃、彼が受洗し、一緒に信仰生活を送ることになりました。
私は幼い頃から教会に通っていたので、同じ神様を信じていける事はとても嬉しかったです。
2人で聖書を開き、祈りあうようになり、感動と新鮮な気持ちでいっぱいでした。
ここから2人の新しい関係が生まれました。
2人とも仕事をしながら、結婚の事も考え始め無事に当日を迎える事ができました。
結婚式ではお互いの両親や兄弟に感謝の気持ちを伝える場にしたいなと思っていました。
そして僕は兄へ、手紙を読むことに。
これまで10年以上いっさい口を聞かず、嫌悪な仲のまま歳を重ね、もう普通に話すことは無いだろうなと、少し前の自分は思っていました。
2年前ほどに兄は1人暮らしを始めるため、家を出て行きましたが、それから連絡を取ることはなく、取ろうともあまり思っていませんでした。でも家族なので結婚式の参加可否の確認を取るため、思い切って連絡してみると、兄の方から謝ってきて、出席するとの返事すぐにきたのでとても驚きました。
そして当日は、これまでの事がウソのようにお互いにボロボロ泣きました。兄の泣く姿を見て、僕も涙が止まりませんでした。兄は僕の結婚をとても喜んでくれました。
神様は僕たち家族関係の回復のために働いていたんだと実感することが出来ました。
自分達が思っている以上に神様は哀れみ深く、私たちを愛しておられることを、結婚を通して実感しました。
神の前で夫婦になれたこと、本当に嬉しく思います。
これからの人生を歩む中でたくさんの困難もあるかとは思いますが、主を見続け、主を第一に考え、お互いに支え合いながら信仰生活を過ごせるように祈っていきたいと思います。
このような大変な時ですが、少しでも読む方の励みになれば幸いです。皆さんの上に神様の守りと沢山の恵みがありますように。
主に栄光あれ!
2月の中旬、無事に教会で結婚式を挙げ、夫婦となりました




これまでの私達の歩みに主の守りと沢山の恵みがあったこと心から感謝します。
そして教会メンバー皆の祈り、励まし、サポートにも心から感謝しています。
結婚に至るまでの私達の歩みをシェアしたいとおもいます。

違う価値観を持ち、違う環境で育った2人はお付き合いをする中で、学ぶことが沢山ありました。
何度もぶつかり、話し合い、歩み寄り、お互いを長所だけではなく短所も含めて愛すること。
何度も認め合い、励まし合い、お互いの大切さを感じること。
私達なりに色んなことを乗り越え、少しずつ2人の関係を築いていきました。
交際して3年がすぎた頃、彼が受洗し、一緒に信仰生活を送ることになりました。
私は幼い頃から教会に通っていたので、同じ神様を信じていける事はとても嬉しかったです。
2人で聖書を開き、祈りあうようになり、感動と新鮮な気持ちでいっぱいでした。
ここから2人の新しい関係が生まれました。
2人とも仕事をしながら、結婚の事も考え始め無事に当日を迎える事ができました。
結婚式ではお互いの両親や兄弟に感謝の気持ちを伝える場にしたいなと思っていました。

これまで10年以上いっさい口を聞かず、嫌悪な仲のまま歳を重ね、もう普通に話すことは無いだろうなと、少し前の自分は思っていました。
2年前ほどに兄は1人暮らしを始めるため、家を出て行きましたが、それから連絡を取ることはなく、取ろうともあまり思っていませんでした。でも家族なので結婚式の参加可否の確認を取るため、思い切って連絡してみると、兄の方から謝ってきて、出席するとの返事すぐにきたのでとても驚きました。
そして当日は、これまでの事がウソのようにお互いにボロボロ泣きました。兄の泣く姿を見て、僕も涙が止まりませんでした。兄は僕の結婚をとても喜んでくれました。
神様は僕たち家族関係の回復のために働いていたんだと実感することが出来ました。
自分達が思っている以上に神様は哀れみ深く、私たちを愛しておられることを、結婚を通して実感しました。
神の前で夫婦になれたこと、本当に嬉しく思います。
これからの人生を歩む中でたくさんの困難もあるかとは思いますが、主を見続け、主を第一に考え、お互いに支え合いながら信仰生活を過ごせるように祈っていきたいと思います。
このような大変な時ですが、少しでも読む方の励みになれば幸いです。皆さんの上に神様の守りと沢山の恵みがありますように。
主に栄光あれ!

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09:50
2020年03月31日
洗礼おめでとうございます!
ハレルヤ。尊き主の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、3月29日(日)の午後に、洗礼式が行われました。おめでとうございます

今回もたくさんの方が、イエス・キリストを自分の救い主として信じて洗礼を受ける恵みに与りました







家族の皆さん、教会みんなの大きな喜びです
全員、3月に小学校を卒業した、新中学生の皆さんです。
その日の朝はキッズでの2019年度の修了式と、6年生の卒業式が行われ、
前週に行われた暗唱聖句大会の合格者の表彰もありました。
保護者の皆さんも参加して、親子で共に主を礼拝賛美し感謝を捧げました。
クリスチャンホームに生まれ育った子供たちは、神様と家族、そして教会のみんなから愛され、御言葉によって教えられ養われ、祈られて、守られて、成長していきます。本当に幸いな者ですね!
これからクリスチャンとして、また新しい中学生生活のスタートを切りました。
国や世界の情勢は厳しいものですが、私たちには希望があります!
主を見上げて、どんな時にも主に信頼して最後まで信仰の道を歩んでください
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
へブル12:2

沖縄リバイバルチャーチでは、3月29日(日)の午後に、洗礼式が行われました。おめでとうございます


今回もたくさんの方が、イエス・キリストを自分の救い主として信じて洗礼を受ける恵みに与りました








家族の皆さん、教会みんなの大きな喜びです

全員、3月に小学校を卒業した、新中学生の皆さんです。
その日の朝はキッズでの2019年度の修了式と、6年生の卒業式が行われ、
前週に行われた暗唱聖句大会の合格者の表彰もありました。
保護者の皆さんも参加して、親子で共に主を礼拝賛美し感謝を捧げました。
クリスチャンホームに生まれ育った子供たちは、神様と家族、そして教会のみんなから愛され、御言葉によって教えられ養われ、祈られて、守られて、成長していきます。本当に幸いな者ですね!
これからクリスチャンとして、また新しい中学生生活のスタートを切りました。
国や世界の情勢は厳しいものですが、私たちには希望があります!

主を見上げて、どんな時にも主に信頼して最後まで信仰の道を歩んでください

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
へブル12:2
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15:46
2020年02月18日
ゴスペルマジックショー!
ハレルヤ。尊き主の御名を誉め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、2月9日(日)の午後、教会では初めてのゴスペルマジックショーが行われました。
テレビなどで見るイリュージョンが生で!、近くで!、見られたのです。
どこから鳩が、どこから
火が出てきたの?カードが、色が、スプーンが・・・
牧師でありプロのマジシャンとして活躍されているミスターアガックの次から次へと出てくるマジックに、大勢の観客は驚きと感嘆の声
圧巻は、ニンジンと一緒に頭を穴に差し込んで、首がすとんと切れる
というマジックに、ユース男子が手を挙げて首を差し出しました。上から良く切れる刃がストンと落ちて・・・ニンジンは見事に切断され・・・U君の頭は・・・無傷でした!!
そして、箱の中に入ったアシスタントの女性の方に、箱の外から剣が何本も差し込まれました。
しかし、剣を全部抜いてみると、中からドレスを着たアシスタントの方が無傷で出てきました!
ところどころで種明かしをし、全ての物にはタネがあるのですが、聖書に証しされているイエスキリストの愛は本物ですと。
軽妙で楽しいトークの中、福音が語られ、子供達もどんどん前に行って、ミスターアガックに突っ込みを入れたり、入れられたりしながら、大笑いのとっても楽しい時間でした
お見逃しの方、次回を乞うご期待
~それは、何とかして、幾人かでも救うためです。
私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。
Ⅰコリント9:22、23

沖縄リバイバルチャーチでは、2月9日(日)の午後、教会では初めてのゴスペルマジックショーが行われました。
テレビなどで見るイリュージョンが生で!、近くで!、見られたのです。

どこから鳩が、どこから


牧師でありプロのマジシャンとして活躍されているミスターアガックの次から次へと出てくるマジックに、大勢の観客は驚きと感嘆の声

圧巻は、ニンジンと一緒に頭を穴に差し込んで、首がすとんと切れる


そして、箱の中に入ったアシスタントの女性の方に、箱の外から剣が何本も差し込まれました。
しかし、剣を全部抜いてみると、中からドレスを着たアシスタントの方が無傷で出てきました!

ところどころで種明かしをし、全ての物にはタネがあるのですが、聖書に証しされているイエスキリストの愛は本物ですと。

軽妙で楽しいトークの中、福音が語られ、子供達もどんどん前に行って、ミスターアガックに突っ込みを入れたり、入れられたりしながら、大笑いのとっても楽しい時間でした

お見逃しの方、次回を乞うご期待

~それは、何とかして、幾人かでも救うためです。
私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。
Ⅰコリント9:22、23
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14:45
2020年02月05日
夫婦揃って洗礼を受けました!
ハレルヤ。尊き主の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、2月2日(日)の午後、洗礼式が行われました。
今回は、教会メンバーのご両親が
ご夫婦揃って洗礼を受けられました。なんと素晴らしいことでしょう。おめでとうございます
2年前にバイブルクラスを受講され、家族とともに礼拝にも集っていました。
沖縄の習慣で、長男がイエス・キリストを信じることは簡単なことではないと思いますが、本当の神様がおられることを知り、その神様に愛されているんだという確信を抱き、強い決意のもと、夫婦揃って力強く大きな声で誓約されました
「祈りと賛美を捧げる信仰生活を続けたい。皆さんと神の家族に加えてください。」と挨拶されていました。
主に信頼する者を、主は守り祝福してくださいます。
これまでとりなし祈って来られたお子さんやお孫さんたち、セルの皆さん、教会のみんなが大喜びでお祝いしました。
これから神の家族として、互いに愛し合い励まし合って歩んでいきましょう。
オイコスの方々やちょうどイスラエルから来ていた学生さん達も、日本の教会の洗礼式を初めて見て、こんなに大勢の人が参加していることに感動していました。
主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。
使徒16:31
このみことばが成就しました。ハレルヤ

沖縄リバイバルチャーチでは、2月2日(日)の午後、洗礼式が行われました。
今回は、教会メンバーのご両親が



2年前にバイブルクラスを受講され、家族とともに礼拝にも集っていました。
沖縄の習慣で、長男がイエス・キリストを信じることは簡単なことではないと思いますが、本当の神様がおられることを知り、その神様に愛されているんだという確信を抱き、強い決意のもと、夫婦揃って力強く大きな声で誓約されました

「祈りと賛美を捧げる信仰生活を続けたい。皆さんと神の家族に加えてください。」と挨拶されていました。
主に信頼する者を、主は守り祝福してくださいます。
これまでとりなし祈って来られたお子さんやお孫さんたち、セルの皆さん、教会のみんなが大喜びでお祝いしました。
これから神の家族として、互いに愛し合い励まし合って歩んでいきましょう。

オイコスの方々やちょうどイスラエルから来ていた学生さん達も、日本の教会の洗礼式を初めて見て、こんなに大勢の人が参加していることに感動していました。
主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。
使徒16:31
このみことばが成就しました。ハレルヤ

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15:00
2020年01月21日
成人式おめでとう!
沖縄リバイバルチャーチでは、毎年成人式をお祝いし、成人を迎えるメンバーの祝福と守りをお祈りしています。
2020年1月12日、この日は2人の女子が振り袖姿で礼拝に参加しました。

クリスチャンホームに生まれ、神様と家族と教会メンバーに愛されて育った2人。
日曜日のキッズ礼拝に参加していた2人が、あっという間に成人式を迎え、今や車を運転し、学業、バイトに勤しみ、奉仕をする姿を見て、ただただ主の導きに感謝の思いでいっぱいです。
成人式を迎えての感想を聞いたので、ここに記します。
「生まれて20年間、何事もなく、神様に守られて、無事成人を迎えることができました。
幼い頃から、神様を第一としながら育ててくれた両親、家族に感謝でいっぱいです。
また共に成長した友人、仲間にも感謝です。
これからも神様共に人生を歩んでいきたいです。」
2020年1月12日、この日は2人の女子が振り袖姿で礼拝に参加しました。


クリスチャンホームに生まれ、神様と家族と教会メンバーに愛されて育った2人。
日曜日のキッズ礼拝に参加していた2人が、あっという間に成人式を迎え、今や車を運転し、学業、バイトに勤しみ、奉仕をする姿を見て、ただただ主の導きに感謝の思いでいっぱいです。
成人式を迎えての感想を聞いたので、ここに記します。
「生まれて20年間、何事もなく、神様に守られて、無事成人を迎えることができました。
幼い頃から、神様を第一としながら育ててくれた両親、家族に感謝でいっぱいです。
また共に成長した友人、仲間にも感謝です。
これからも神様共に人生を歩んでいきたいです。」

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10:53
2019年12月26日
ORCクリスマスナイト2019
ハッピーメリークリスマス

救い主イエスキリストの誕生を覚え、心よりお祝い申し上げます
2019年のクリスマスシーズン、ORCは12月1日のキッズクリスマス、
12月14日のクリスマスライブ、12月15日のユースクリスマス、そして先日の12月22日に全体でのクリスマスイベントを持ち、全てのイベントを通してイエスキリストの誕生を心から祝い、感謝をささげることができました。
今年は例年と違い、色々と工夫し新しいやり方にチャレンジしましたが、参加者、奉仕者ゆとりをもって共に心から喜び、交流し、イエス様の誕生の喜びを共有することができました。
この素晴らしいシーズンに、世代を超えて様々な方法でイエスキリストの誕生をお祝いできたことは、ORCにとって大きな恵みであり、喜びです。
いよいよ2019年もあと1週間で終わりますが、どんなときにも変わらない主の愛と導きにただただ感謝し、全てをもってその御名をほめたたえます
イエス様、全世界のためにあなたがお生まれになったこと感謝します。このシーズンだけではなく、日々その愛を受け取り、喜びで満たされますように

救い主イエスキリストの誕生を覚え、心よりお祝い申し上げます

2019年のクリスマスシーズン、ORCは12月1日のキッズクリスマス、
12月14日のクリスマスライブ、12月15日のユースクリスマス、そして先日の12月22日に全体でのクリスマスイベントを持ち、全てのイベントを通してイエスキリストの誕生を心から祝い、感謝をささげることができました。
今年は例年と違い、色々と工夫し新しいやり方にチャレンジしましたが、参加者、奉仕者ゆとりをもって共に心から喜び、交流し、イエス様の誕生の喜びを共有することができました。
この素晴らしいシーズンに、世代を超えて様々な方法でイエスキリストの誕生をお祝いできたことは、ORCにとって大きな恵みであり、喜びです。
いよいよ2019年もあと1週間で終わりますが、どんなときにも変わらない主の愛と導きにただただ感謝し、全てをもってその御名をほめたたえます



Posted by ORC at
14:04
2019年12月04日
キッズクリスマス会
ハレルヤ。救い主イエス様の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、12月1日(日)の午後、キッズクリスマス会を行いました。
12月はそれぞれの子供たちの学校行事が毎週のようにあるので、今年は早めに行いました。
皆様のお祈りのおかげで、
お天気も良く温かいいい日和でした!ありがとうございます!
会場いっぱいに、お友達やお父さんお母さん、おじいさんおばあさんが来てくださり、ゲームやビンゴ、抽選を楽しみ、メインの降誕劇を観て、メッセージを聴きました。子どもたちの喜び、感動、お客様一人ひとりの顔の表情がとても良かったです!

降誕劇は短い練習期間でしたが、子どもたちは頑張って練習し、とても素晴らしかったです
最後の賛美は、まだイエス様を知らないお一人お一人の心の中に、イエス様がお生まれになりますようにと心を込めて歌いました。
福音の種が蒔かれて、きっと救われる魂が起こされると信じています!
6年生の司会も頼もしかったです!
奉仕してくださったお父さんお母さん、ユースの皆さんにも心から感謝します!
神のことばなる主、いのちなる主、光なる主に感謝し、栄光を褒め称えます


いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。
ルカ2:14

沖縄リバイバルチャーチでは、12月1日(日)の午後、キッズクリスマス会を行いました。
12月はそれぞれの子供たちの学校行事が毎週のようにあるので、今年は早めに行いました。

皆様のお祈りのおかげで、

会場いっぱいに、お友達やお父さんお母さん、おじいさんおばあさんが来てくださり、ゲームやビンゴ、抽選を楽しみ、メインの降誕劇を観て、メッセージを聴きました。子どもたちの喜び、感動、お客様一人ひとりの顔の表情がとても良かったです!


降誕劇は短い練習期間でしたが、子どもたちは頑張って練習し、とても素晴らしかったです

最後の賛美は、まだイエス様を知らないお一人お一人の心の中に、イエス様がお生まれになりますようにと心を込めて歌いました。
福音の種が蒔かれて、きっと救われる魂が起こされると信じています!
6年生の司会も頼もしかったです!

奉仕してくださったお父さんお母さん、ユースの皆さんにも心から感謝します!
神のことばなる主、いのちなる主、光なる主に感謝し、栄光を褒め称えます


いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。
ルカ2:14
Posted by ORC at
11:27
2019年10月26日
沖縄リバイバルチャーチ 創立34周年記念
ハレルヤ。主の御名を賛美いたします
2019年10月、沖縄リバイバルチャーチは創立して34年を迎えました。
沖縄リバイバルチャーチは1985年10月、沖縄県の南風原町において、代表の儀間牧師の家族を含む10数名のメンバーからスタートしました。その後那覇市に移り活動。2002年からは浦添市に移り、教会堂を有して今日に至っています。
34年という月日が長いと感じる人もいれば、あっという間に過ぎてしまったと感じる人、または妥当だと言う人もいるでしょう。
教会の歴史を振り返って見ると一言で言い表すことはできません。順調に歩んでいるときもあれば苦境に立たされることもしばしばあり。
ちょうど20世紀から21世紀初頭へ時代が移り変わる中で、世間の様々な変化を感じながら教会は歩んできました。
その中でも主の愛は変わることなく私たちを包み支え、私たちもベストを尽くして主の導きに従い、人々へ福音を伝えてきました
10月20日の日曜日は、創立記念という事で、午後に感謝礼拝をささげ、その後にバーベキューの時間を持って、救い主イエスの御名を崇め共に感謝と喜びの時を過ごしました
多数の方々が参加し、開始から終了まで大盛り上がりでした。
誰かが崇められ称賛されるのではなく、ただ天の父の愛とご計画、イエス様の御名によって救われている者たちが、聖霊の力強い働きを覚えて一致し礼拝し、お互いに愛し仕え合う共同体として喜んでいる姿を見る時に、心が満たされていきます。
設立当初から掲げている聖書の箇所、 使徒の働き9:31
「こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。」
これからの歩みもまた、聖霊の励ましを受けて前進続けます
素晴らしい主イエスの御名に栄光あれ

2019年10月、沖縄リバイバルチャーチは創立して34年を迎えました。

沖縄リバイバルチャーチは1985年10月、沖縄県の南風原町において、代表の儀間牧師の家族を含む10数名のメンバーからスタートしました。その後那覇市に移り活動。2002年からは浦添市に移り、教会堂を有して今日に至っています。
34年という月日が長いと感じる人もいれば、あっという間に過ぎてしまったと感じる人、または妥当だと言う人もいるでしょう。
教会の歴史を振り返って見ると一言で言い表すことはできません。順調に歩んでいるときもあれば苦境に立たされることもしばしばあり。
ちょうど20世紀から21世紀初頭へ時代が移り変わる中で、世間の様々な変化を感じながら教会は歩んできました。
その中でも主の愛は変わることなく私たちを包み支え、私たちもベストを尽くして主の導きに従い、人々へ福音を伝えてきました

10月20日の日曜日は、創立記念という事で、午後に感謝礼拝をささげ、その後にバーベキューの時間を持って、救い主イエスの御名を崇め共に感謝と喜びの時を過ごしました

多数の方々が参加し、開始から終了まで大盛り上がりでした。

誰かが崇められ称賛されるのではなく、ただ天の父の愛とご計画、イエス様の御名によって救われている者たちが、聖霊の力強い働きを覚えて一致し礼拝し、お互いに愛し仕え合う共同体として喜んでいる姿を見る時に、心が満たされていきます。

設立当初から掲げている聖書の箇所、 使徒の働き9:31
「こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。」
これからの歩みもまた、聖霊の励ましを受けて前進続けます

素晴らしい主イエスの御名に栄光あれ


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12:16
2019年10月01日
洗礼おめでとうございます!
ハレルヤ。尊き主の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、9月22日(日)の午後、ご家族やセルメンバー、教会のメンバーの見守る中、喜びの内に洗礼式が行われました!
お一人の方は、先に救われた奥様と一緒に、子どもたちと教会のクリスマス会に来て、楽しかったと。



子供達を見ながら、少しづつ、教会の中に入って行き、時には手伝いをしながら、キッズ祭りのときには、軽トラックいっぱいに段ボール箱を集めて持ってきた下さったり!バイブルクラスを受け、福音を聞いて信仰を持つようになりました。
お一人の方は、子供の頃に近くに住んでいるお友達が行っていた教会のクリスマス会や行事の時に行ったことがあり、教会に対しては何の抵抗もなく入って来れたと。教会メンバーに誘われ、先に救われた娘さんと一緒に礼拝にも集い、これまでは自分の知恵や知識、力でやってきたが限界を感じていた、これからは神様に拠り頼んで生きていきたいと思いますとおっしゃっていました。
お二人とも本当に良かったですね。おめでとうございます
家族やセルメンバー、かかわってきた教会メンバーの祈りが聞かれ、感謝と喜びに満ち溢れました
神様、嬉しいですね。あなたの元にまたお二人の方が戻って来ました。

沖縄リバイバルチャーチでは、9月22日(日)の午後、ご家族やセルメンバー、教会のメンバーの見守る中、喜びの内に洗礼式が行われました!
お一人の方は、先に救われた奥様と一緒に、子どもたちと教会のクリスマス会に来て、楽しかったと。



子供達を見ながら、少しづつ、教会の中に入って行き、時には手伝いをしながら、キッズ祭りのときには、軽トラックいっぱいに段ボール箱を集めて持ってきた下さったり!バイブルクラスを受け、福音を聞いて信仰を持つようになりました。

お一人の方は、子供の頃に近くに住んでいるお友達が行っていた教会のクリスマス会や行事の時に行ったことがあり、教会に対しては何の抵抗もなく入って来れたと。教会メンバーに誘われ、先に救われた娘さんと一緒に礼拝にも集い、これまでは自分の知恵や知識、力でやってきたが限界を感じていた、これからは神様に拠り頼んで生きていきたいと思いますとおっしゃっていました。

お二人とも本当に良かったですね。おめでとうございます

家族やセルメンバー、かかわってきた教会メンバーの祈りが聞かれ、感謝と喜びに満ち溢れました

神様、嬉しいですね。あなたの元にまたお二人の方が戻って来ました。

Posted by ORC at
14:11
2019年09月19日
敬老の日スペシャル礼拝
ハレルヤ。尊い主の御名を褒め称え賛美します
9月15日(日)、沖縄リバイバルチャーチでは1・2部礼拝にて、70歳以上の皆様に敬老の日の祝福の祈りをし、プレゼントを差し上げました。
そして、お昼には、家族や友人の方々も招いて、
一緒にランチをとりながら礼拝をささげました!
ショートメッセージと方言賛美も歌われ、
三線の音にあわせて、最後は定番カチャーシーを踊り、なごやかな良い交わりの時を過ごしました
今年初めての企画でしたが、参加された方々はとても喜んでくださり、「また来年もやってね!」とおっしゃっていました。
一人ひとりを愛し守り導いてくださる主に心から感謝します

9月15日(日)、沖縄リバイバルチャーチでは1・2部礼拝にて、70歳以上の皆様に敬老の日の祝福の祈りをし、プレゼントを差し上げました。

そして、お昼には、家族や友人の方々も招いて、

ショートメッセージと方言賛美も歌われ、


今年初めての企画でしたが、参加された方々はとても喜んでくださり、「また来年もやってね!」とおっしゃっていました。

一人ひとりを愛し守り導いてくださる主に心から感謝します

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13:55
2019年09月05日
イスラエルツアー、ユースキャンプに参加して
7月22日〜8月2日まで、日本各地からリーダー含むユース総勢10名でイスラエルツアーに行きました。

また、現地で何名かの日本メンバーと合流しました。イスラエルは夏真っ只中で、日が昇りきっているときは40度近くまでありました。
しかし、日本と違って湿気が少ないので、私個人の意見としては結構過ごしやすかったです。
そして、ツアーの前半は《Iseael Japan Youth Camp 2019》のユースキャンプに参加し、同世代のユダヤ人ユースと共に3泊4日を過ごしました!
朝早く約2時間のサイクリングをしたり、チーム戦で筏作りをしてヨルダン川のゴミを拾ったりしました。
楽しみながら川を綺麗にできてとてもいい考えだと思いました!
また、川遊びやボール遊び、折り紙をみんなに教えたりして、イスラエルのユースとの交わりも沢山できました!
現地のユースの子は日本のことが好きな人が多く、アニメやマンガを見て日本語を独学で勉強してる人もいて、お互いの言語を教えあったりして仲が深まりました。
キャンプでは毎晩ワーシップのときをもち、日本チーム・イスラエルチーム混ざってリードと奏楽にはいり、日本語とヘブライ語の賛美をたくさん歌いました。
その時、日本とイスラエルが1つとなった、それをつよく感じました。
そして、神様からの愛に触れられとてもその場が嬉しさであふれていました!
この3泊4日、みんなと過ごして初めは言葉という壁に少し戸惑いを覚えつつも、キャンプのスケジュールに恵まれ、自然と距離が縮まり毎晩夜遅くまで遊んだり、お喋りしたり、時間が足りないくらいでした
キャンプを通して、私はイスラエルにも神の家族がいること、そしてお互いがお互いの国のために祈っているということにとても喜びを感じました。
ツアーの後半は、今回のツアーリーダーのラビが引率をしてくださり、一日一日ぎっしり詰まったスケジュールでした。ヘルモン山、ガリラヤ湖、誘惑の山、エリシャの泉、クムラン、エンゲディ、死海、ユダの荒野、ラケルの墓、シンの荒野、オリーブ山、預言者の墓、嘆きの壁、、。
どの場所も目の前にするとすごく圧倒されました。
ツアー最終日はヘブライ大学で賛美集会と交流会をしました!ラビが「このようにヘブライ大学で、賛美集会が出来ることは前代未聞だし、またその中でユダヤ人の未信者も一緒に集会をするなんて凄いことだ!」と言っていました!そして、実際に賛美集会はとても恵まれて、予定していなかった人の証も導きによって聞くことができたり、未信者の方々も心を開いて神様の愛を受け取っているように見えました。
今回初めてイエス様が過ごされた地、イスラエルの様々な場所に足を運び、現地の人と接して感じたことは、なぜ神様がイスラエルを選ばれ、ユダヤ人という民を選ばれたのかその考えが分かった気がしました。そして、イスラエルが神様の愛で満ち溢れている素晴らしい場所であると感じました。
また、現地で何名かの日本メンバーと合流しました。イスラエルは夏真っ只中で、日が昇りきっているときは40度近くまでありました。
しかし、日本と違って湿気が少ないので、私個人の意見としては結構過ごしやすかったです。
そして、ツアーの前半は《Iseael Japan Youth Camp 2019》のユースキャンプに参加し、同世代のユダヤ人ユースと共に3泊4日を過ごしました!
朝早く約2時間のサイクリングをしたり、チーム戦で筏作りをしてヨルダン川のゴミを拾ったりしました。
楽しみながら川を綺麗にできてとてもいい考えだと思いました!
また、川遊びやボール遊び、折り紙をみんなに教えたりして、イスラエルのユースとの交わりも沢山できました!
現地のユースの子は日本のことが好きな人が多く、アニメやマンガを見て日本語を独学で勉強してる人もいて、お互いの言語を教えあったりして仲が深まりました。
キャンプでは毎晩ワーシップのときをもち、日本チーム・イスラエルチーム混ざってリードと奏楽にはいり、日本語とヘブライ語の賛美をたくさん歌いました。
その時、日本とイスラエルが1つとなった、それをつよく感じました。

この3泊4日、みんなと過ごして初めは言葉という壁に少し戸惑いを覚えつつも、キャンプのスケジュールに恵まれ、自然と距離が縮まり毎晩夜遅くまで遊んだり、お喋りしたり、時間が足りないくらいでした
キャンプを通して、私はイスラエルにも神の家族がいること、そしてお互いがお互いの国のために祈っているということにとても喜びを感じました。
ツアーの後半は、今回のツアーリーダーのラビが引率をしてくださり、一日一日ぎっしり詰まったスケジュールでした。ヘルモン山、ガリラヤ湖、誘惑の山、エリシャの泉、クムラン、エンゲディ、死海、ユダの荒野、ラケルの墓、シンの荒野、オリーブ山、預言者の墓、嘆きの壁、、。
どの場所も目の前にするとすごく圧倒されました。
ツアー最終日はヘブライ大学で賛美集会と交流会をしました!ラビが「このようにヘブライ大学で、賛美集会が出来ることは前代未聞だし、またその中でユダヤ人の未信者も一緒に集会をするなんて凄いことだ!」と言っていました!そして、実際に賛美集会はとても恵まれて、予定していなかった人の証も導きによって聞くことができたり、未信者の方々も心を開いて神様の愛を受け取っているように見えました。
今回初めてイエス様が過ごされた地、イスラエルの様々な場所に足を運び、現地の人と接して感じたことは、なぜ神様がイスラエルを選ばれ、ユダヤ人という民を選ばれたのかその考えが分かった気がしました。そして、イスラエルが神様の愛で満ち溢れている素晴らしい場所であると感じました。

Posted by ORC at
17:05
2019年08月05日
親子で洗礼受けました!
ハレルヤ。尊き主の御名を褒め称えます
私たちの救い主なるイエス様の御名を褒め称えます
天においても地においても主の御名だけが崇められますように
沖縄リバイバルチャーチでは、7月28日(日)の午後、洗礼式が行われました。
今回はお母さんと娘さんのお二人がそろって洗礼を受けられました。おめでとうございます。ハレルヤ
今年に入ってお母さんと娘さんとお孫さんの3人で教会を訪ねて来られ、福音を聞いて信じて救われました。
以前より、教会の存在を知っていて、行きたいと思っていらっしゃったそうです。
そして、それからは毎週、喜んで礼拝に来られました。
娘さんは幼い頃から教会に通っていて、聖書を読んでいたそうです。
「天の父なる神様が、私の本当のお父さんになってくださったんだ!」と喜びをかみしめていました

お母さんも、「いつも下を見ていたんですけど、今日は顔を上げてとても晴れがましい気持ちです
」
と、お二人とも喜びが溢れ、とても輝いていました
本当に良かったですね!これから神様の家族として一緒に歩んで行きましょう!
わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
ヨハネ10:9
わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。
わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。
ヨハネ10:27~29
わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。
イザヤ43:4
わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造し、これを形造り、これを造った。
イザヤ43:7

私たちの救い主なるイエス様の御名を褒め称えます

天においても地においても主の御名だけが崇められますように

沖縄リバイバルチャーチでは、7月28日(日)の午後、洗礼式が行われました。

今回はお母さんと娘さんのお二人がそろって洗礼を受けられました。おめでとうございます。ハレルヤ

今年に入ってお母さんと娘さんとお孫さんの3人で教会を訪ねて来られ、福音を聞いて信じて救われました。
以前より、教会の存在を知っていて、行きたいと思っていらっしゃったそうです。
そして、それからは毎週、喜んで礼拝に来られました。
娘さんは幼い頃から教会に通っていて、聖書を読んでいたそうです。
「天の父なる神様が、私の本当のお父さんになってくださったんだ!」と喜びをかみしめていました


お母さんも、「いつも下を見ていたんですけど、今日は顔を上げてとても晴れがましい気持ちです


と、お二人とも喜びが溢れ、とても輝いていました

本当に良かったですね!これから神様の家族として一緒に歩んで行きましょう!
わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
ヨハネ10:9
わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。
わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。
ヨハネ10:27~29
わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。
イザヤ43:4
わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造し、これを形造り、これを造った。
イザヤ43:7
Posted by ORC at
10:04
2019年07月23日
今年もキッズ祭り最高!
ハレルヤ。尊き主の御名を褒め称えて賛美します
沖縄リバイバルチャーチでは、7月21日(日)の午後、今年もキッズ祭りを行いました
台風も急いで過ぎ去って、お天気も晴れて良かったです。
オープニングのエイサーと賛美でスタートし、大チャペルいっぱいに、キッズの手作りのゲームコーナー、ユースの手作りのゲームコーナー、冷たくて美味しいかき氷おかわり自由のとっても楽しい時間を過ごすことができました
6月からキッズ礼拝の各分級でゲームの内容を考え材料を集めていきました。
段ボール箱は教会の皆さんに呼びかけて協力を願い、たくさんの段ボール箱が与えられ
、迷路を始めボウリング、ダーツ&クイズ、キッキングスナイパーのゲームが作り上げられました。
子供たち同士の知恵と力を合わせて、毎年レベルアップ
ユースの皆さんも、ためになる魚の豆知識の書かれた
魚釣りやハイパーホッケーを手作りしてくださり、祭りに来られた子どもたちや大人の皆さんも
各ゲームコーナーを回って、頭も目も手も足も全部使ってチャレンジ。チャペルいっぱいにあちこちで笑い声と歓声が上っていました。皆さん楽しみながら、達成感と喜びで満たされたと思います。

そして楽しい遊びの時間が終わり、段ボール箱を解体し片付けに入ると、大人も子供も、なんとお客様の皆さんも一緒になって片付けてくださり、ビックリするほどあっという間にきれいになりました!感謝です!
祭りに来てくださった皆さん、どうぞまた教会に来てくださいね。教会は楽しいですよ
そしてキッズの保護者の皆さん、ユースの皆さん、教会の皆さん、たくさんのご協力、お祈り、奉仕と本当にありがとうございました。
感謝します
全ての栄光を神様にお返しします

沖縄リバイバルチャーチでは、7月21日(日)の午後、今年もキッズ祭りを行いました

台風も急いで過ぎ去って、お天気も晴れて良かったです。



6月からキッズ礼拝の各分級でゲームの内容を考え材料を集めていきました。
段ボール箱は教会の皆さんに呼びかけて協力を願い、たくさんの段ボール箱が与えられ

子供たち同士の知恵と力を合わせて、毎年レベルアップ

ユースの皆さんも、ためになる魚の豆知識の書かれた



そして楽しい遊びの時間が終わり、段ボール箱を解体し片付けに入ると、大人も子供も、なんとお客様の皆さんも一緒になって片付けてくださり、ビックリするほどあっという間にきれいになりました!感謝です!
祭りに来てくださった皆さん、どうぞまた教会に来てくださいね。教会は楽しいですよ

そしてキッズの保護者の皆さん、ユースの皆さん、教会の皆さん、たくさんのご協力、お祈り、奉仕と本当にありがとうございました。


全ての栄光を神様にお返しします

Posted by ORC at
11:39
2019年06月12日
主の恵み
私の娘が小5の時の事です。ドッジボールが好きでとても活発な女の子でした。
ある日、学校の尿検査で病院受診を促され、突然、入院することになりました。
それは、尿にタンパクが多く出てしまうために、体に浮腫が出る「ネフローゼ症候群」という病気にかかっていたためでした。
2~3日のうちに、顔の皮膚、瞼が垂れ下がり、全身がむくみ、元の娘の顔がわからない状態になりました。
「お母さん、私、死なないよね?」と10歳の娘は不安と恐怖でいっぱいになり、娘の前では「何を言ってるの!神様がいやして下さるから大丈夫よ。」と励ましていた私ですが、見えない所では心配で胸が張り裂けそうになり、神様の前に泣き叫びながらどうにか自分自身を信仰によって奮い立たせていました。
娘は個室で隔離され、ショックのあまり塩分制限のかかった食事を受け付けませんでした。
看護士さんに「お母さん、どうにかなりませんか?」と聞かれましたが、「この子は必ず自分自身を立て直します。もう少し待ってくれませんか。」と宣言しました。
その言葉の通り、娘は神様に祈り、病気と前向きに闘うことを決意しました。
病状がよくなり、食事の塩分制限も緩和されたある日、娘は「神様、私トンカツが食べたい!」と祈ったそうです。
するとなんと、
その夜ホントにトンカツが夕食に出たのです。神様が祈りを聞いてくださったと娘がとても興奮していたのを覚えています。
あれから、神様が必ず癒して下さると信じて10年の時が流れましたが、何度も再発を繰り返し、その度に入院し、薬を飲み続け、そろそろ完治だろうと思っていた矢先、現在21歳でまた、再発しました。
私は娘がどれ程落ち込むのだろうかと胸が痛みました。でも、娘は変えられていました
「私は今、多くの事を神様から学んでいるの。こんなに頑張ってるから神様は私の人生に祝福をいっぱい用意してくれているはず
楽しみにしておこう
」
私は娘の信仰の成長にとても感謝しました。何でも満たされている環境では決して得ることのできない天にある宝を娘は得たのです。
神様は何て素晴らしいお方なのでしょう
ハレルヤ
わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。
もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、わたしを見つけるだろう。
エレミヤ29:11~13

ある日、学校の尿検査で病院受診を促され、突然、入院することになりました。
それは、尿にタンパクが多く出てしまうために、体に浮腫が出る「ネフローゼ症候群」という病気にかかっていたためでした。
2~3日のうちに、顔の皮膚、瞼が垂れ下がり、全身がむくみ、元の娘の顔がわからない状態になりました。
「お母さん、私、死なないよね?」と10歳の娘は不安と恐怖でいっぱいになり、娘の前では「何を言ってるの!神様がいやして下さるから大丈夫よ。」と励ましていた私ですが、見えない所では心配で胸が張り裂けそうになり、神様の前に泣き叫びながらどうにか自分自身を信仰によって奮い立たせていました。

娘は個室で隔離され、ショックのあまり塩分制限のかかった食事を受け付けませんでした。
看護士さんに「お母さん、どうにかなりませんか?」と聞かれましたが、「この子は必ず自分自身を立て直します。もう少し待ってくれませんか。」と宣言しました。
その言葉の通り、娘は神様に祈り、病気と前向きに闘うことを決意しました。
病状がよくなり、食事の塩分制限も緩和されたある日、娘は「神様、私トンカツが食べたい!」と祈ったそうです。
するとなんと、

あれから、神様が必ず癒して下さると信じて10年の時が流れましたが、何度も再発を繰り返し、その度に入院し、薬を飲み続け、そろそろ完治だろうと思っていた矢先、現在21歳でまた、再発しました。
私は娘がどれ程落ち込むのだろうかと胸が痛みました。でも、娘は変えられていました

「私は今、多くの事を神様から学んでいるの。こんなに頑張ってるから神様は私の人生に祝福をいっぱい用意してくれているはず



私は娘の信仰の成長にとても感謝しました。何でも満たされている環境では決して得ることのできない天にある宝を娘は得たのです。

神様は何て素晴らしいお方なのでしょう


わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。
もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、わたしを見つけるだろう。
エレミヤ29:11~13
Posted by ORC at
10:09
2019年06月04日
スポーツ フェローシップ!
日々私達に新しい力を与えて下さる偉大な主を褒め称えます
愛し合う神の家族が与えられている事を感謝します
去った5月19日(日)、ORCのユース主催でスポーツ大会が催されました。
体育館を貸し切ってのイベントで、子供から大人まで参加者は気合い十分です
初めに全体でのプログラムとして、チーム対抗のバレーボールトーナメントが行なわれました。世代を超えて協力し合い、優勝目指して頑張りました。
その後は、バスケやバドミントン、卓球など、各々好きなスポーツを思う存分に楽しみました。
4時間という長い時間でしたが、皆はあっという間に終わったという感じでした。
普段できないスポーツをしたり、日頃の運動不足を解消したり、そして何より良い世代間交流の場になったのではないでしょうか

主に感謝します

愛し合う神の家族が与えられている事を感謝します

去った5月19日(日)、ORCのユース主催でスポーツ大会が催されました。



初めに全体でのプログラムとして、チーム対抗のバレーボールトーナメントが行なわれました。世代を超えて協力し合い、優勝目指して頑張りました。
4時間という長い時間でしたが、皆はあっという間に終わったという感じでした。
普段できないスポーツをしたり、日頃の運動不足を解消したり、そして何より良い世代間交流の場になったのではないでしょうか


主に感謝します

Posted by ORC at
11:33
2019年05月26日
ハレルヤ。洗礼おめでとう!!
偉大なる主の御名を褒め称えます
沖縄リバイバルチャーチでは、5月26日(日)の午後、洗礼式が行われました
仲良し中学生の三人が、一緒に洗礼を受けて神の家族として、信仰の友としてスタートしました。
おめでとうございます



一人の子は昨日から発熱し、今日の洗礼前まで熱がありました。滴礼で授けようかとも考えましたが、本人が浸礼がいいと決めて浸礼による洗礼を受けました。終わった後はすごいですね神様!すっかり癒されて元気いっぱいになっていましたよ。
一人の子は、「今日、洗礼を受けて神様の子になれた事に感謝します。
そしてお父さん、お母さん、生んで育ててくれてありがとうございます。
今回ノンクリスチャンの父に洗礼を受けることを一緒に説得してくれたお姉ちゃんに感謝します。
僕を最初に教会に誘ってくれたMさん、ありがとうございます。Mさんのおかげで母も姉も教会に行くことができました。
そして、バレエの恩師の三人の先生方に感謝します。
僕は、バレエ教室でバレエの事だけではなく、神様のことや人生の事を教えて頂き感謝しています。
僕がこのリバイバルチャーチに来る前は、キッズには清道君と柚姫さんの二人だけでしたが、清道君が神様に、『同級生の友達が教会に来てほしい』と祈ったおかげで僕が導かれて教会に来ることができました。ありがとうございます。
そして柚姫さんとは小さい頃から一緒にバレエを習っていた仲間で、今回一緒に洗礼を受けることができて良かったです。
それから、今日来てくれた方々や僕たちが無事洗礼を受けることができるように祈ってくれた全ての方々に感謝します
」
とあいさつしてくれました。
家族の皆さん、本当に良かったですね
教会いっぱいに喜びが満ち溢れていました。 すべての栄光を主にお返しします
わが子よ。私のおしえを忘れるな。私の命令を心に留めよ。
そうすれば、あなたに長い日と、いのちの年と平安が増し加えられる。
恵みとまことを捨ててはならない。それをあなたの首に結び、あなたの心の板に書きしるせ。
神と人との前に好意と聡明を得よ。
心を尽くして【主】に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
自分を知恵のある者と思うな。【主】を恐れて、悪から離れよ。
それはあなたのからだを健康にし、あなたの骨に元気をつける。
箴言3:1-8

沖縄リバイバルチャーチでは、5月26日(日)の午後、洗礼式が行われました

仲良し中学生の三人が、一緒に洗礼を受けて神の家族として、信仰の友としてスタートしました。
おめでとうございます




一人の子は昨日から発熱し、今日の洗礼前まで熱がありました。滴礼で授けようかとも考えましたが、本人が浸礼がいいと決めて浸礼による洗礼を受けました。終わった後はすごいですね神様!すっかり癒されて元気いっぱいになっていましたよ。

一人の子は、「今日、洗礼を受けて神様の子になれた事に感謝します。

そしてお父さん、お母さん、生んで育ててくれてありがとうございます。

今回ノンクリスチャンの父に洗礼を受けることを一緒に説得してくれたお姉ちゃんに感謝します。

僕を最初に教会に誘ってくれたMさん、ありがとうございます。Mさんのおかげで母も姉も教会に行くことができました。

そして、バレエの恩師の三人の先生方に感謝します。

僕は、バレエ教室でバレエの事だけではなく、神様のことや人生の事を教えて頂き感謝しています。
僕がこのリバイバルチャーチに来る前は、キッズには清道君と柚姫さんの二人だけでしたが、清道君が神様に、『同級生の友達が教会に来てほしい』と祈ったおかげで僕が導かれて教会に来ることができました。ありがとうございます。

そして柚姫さんとは小さい頃から一緒にバレエを習っていた仲間で、今回一緒に洗礼を受けることができて良かったです。
それから、今日来てくれた方々や僕たちが無事洗礼を受けることができるように祈ってくれた全ての方々に感謝します

とあいさつしてくれました。
家族の皆さん、本当に良かったですね

教会いっぱいに喜びが満ち溢れていました。 すべての栄光を主にお返しします

わが子よ。私のおしえを忘れるな。私の命令を心に留めよ。
そうすれば、あなたに長い日と、いのちの年と平安が増し加えられる。
恵みとまことを捨ててはならない。それをあなたの首に結び、あなたの心の板に書きしるせ。
神と人との前に好意と聡明を得よ。
心を尽くして【主】に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
自分を知恵のある者と思うな。【主】を恐れて、悪から離れよ。
それはあなたのからだを健康にし、あなたの骨に元気をつける。
箴言3:1-8
Posted by ORC at
16:24
2019年04月20日
驚きと神のなされることに不可能なことは何もないと感じた瞬間
2019.4.16 義母の病床滴礼に際して
86歳になる義母は人工透析、脳梗塞、胸水による心臓圧迫など病院併設の施設では手がつけられず総合病院へ移送を余儀なくされた。
それでも、(これも奇跡としか思えない。肺気胸、複数感染症、脳梗塞の多発、透析のカテーテルのつまり等が一気に噴出した症状からの回復でしたから…)生きる力を渾身に何度も黄泉の淵から戻って来る義母に福音を伝えたく、義母がこれまで生きてこられた上での罪や咎を悔い改め、私たちの信仰する主イエスキリストを受け入れることができるよう病床で相棒さん共々お祈りして来ました。
背後ではORCの兄弟姉妹の祈りもあり。
先日、枕元でいつものように祈っていると義母の口から何度も「アーメン」と声にならない咳き込みともとれるようなか細い声で唇を動かし呟き続ける義母。
ハッとその口元に目をやった瞬間、おおきな咳き込みとともに確かな声で『アー メン!』と発した。
相棒さんも俺と同じく最初のうちのアーメンは期待するあまりの聞き違いじゃないかと思ってたらしく。
声に出して発した『アーメン』にはお互い目を合わせ「お母さん言ったよね
」「うん!確かに言った」とお互いに確かめ合いました。
何度かの礼拝や私たちの結婚式にも出席し、教会に足をはこんでくれた義母。
牧師先生のお祈りにも頑なに「アーメンソーメン」とか言っていた
(主よごめんなさい
)
義母がまさかのアーメン告白に神のなされる業に驚きと不可能はないと感じた瞬間でした。

その告白を牧師先生に報告したら翌日に病床滴礼を授けて頂く事になり、4月16日16:00〜無事滴礼を授かることができました。
たくさんの背後でのとりなしの祈りにより聖霊様が働き、神様の恵みと憐れみが届けられたと感じています。
兄弟姉妹のとりなしの祈りに衷心より感謝申し上げますとともに主に栄光と誉れを賛美しお返しします。アーメン
【妻の証しです。】
奇跡が起こりました
あんなに頑なだった母が、霊は聴いているという励ましの元、耳元で囁くようにお祈りして、「お母さん、イエス様を信じて永遠の命を生きようね。お母さんの代わりにお祈りするね。」と言って、イエス様を知らずに犯した罪の告白と悔い改め、御国に母が招かれるようにとお祈りして、「愛するイエスキリストの御名によってお祈りします。アーメン。」と祈ったら…母が、声にならない、荒い息遣いで、「アーメン、アーメン」って何回も言ったのです。
でも、もしかしたら私が、そう聞きたいから聞こえたのかなって思っていたら、(主人も同じ事を考えていたみたい)ゴホゴホと力なく咳き込みながら、「アー、メン」って言ったのです。
二人で顔を見合わせて「言ったよね?」って。

すぐに、牧師夫人に電話して相談したら、4月16日16時に病床滴礼を授けてくれました。ハレルヤ
ICUでも祈ってくださったのですが、その時に母にとっての最善の道をご用意くださいと祈ったのだけど、何度も危篤を乗り越えて(これも奇跡としか思えない。肺気胸、複数感染症、脳梗塞の多発、透析のカテーテルのつまり等が一気に噴出した症状からの回復でしたから…)
「最善の道が洗礼を受ける事だったんだね。」と儀間先生がおっしゃって下さいました。
洗礼式は、お母さんはずっと眠っていましたが、咳き込む事もなく、穏やかな表情でした。
私は、ずっと「主にハレルヤ」の賛美歌が頭の中で流れていました

ホントに嬉しい一日でした。
主のなさる事は、時にかなって麗しいですね。アーメン
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。"
ヨハネの福音書 3章16節
私たちも以前は、愚かで、不従順で、迷っていた者であり、いろいろな欲望と快楽の奴隷になり、悪意とねたみのうちに生活し、人から憎まれ、互いに憎み合う者でした。
しかし、私たちの救い主である神のいつくしみと人に対する愛が現れたとき、
神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみによって、聖霊による再生と刷新の洗いをもって、私たちを救ってくださいました。
神はこの聖霊を、私たちの救い主イエス・キリストによって、私たちに豊かに注いでくださったのです。
それは、私たちがキリストの恵みによって義と認められ、永遠のいのちの望みを抱く相続人となるためでした。"
テトスへの手紙 3章3~7節
86歳になる義母は人工透析、脳梗塞、胸水による心臓圧迫など病院併設の施設では手がつけられず総合病院へ移送を余儀なくされた。
それでも、(これも奇跡としか思えない。肺気胸、複数感染症、脳梗塞の多発、透析のカテーテルのつまり等が一気に噴出した症状からの回復でしたから…)生きる力を渾身に何度も黄泉の淵から戻って来る義母に福音を伝えたく、義母がこれまで生きてこられた上での罪や咎を悔い改め、私たちの信仰する主イエスキリストを受け入れることができるよう病床で相棒さん共々お祈りして来ました。
背後ではORCの兄弟姉妹の祈りもあり。
先日、枕元でいつものように祈っていると義母の口から何度も「アーメン」と声にならない咳き込みともとれるようなか細い声で唇を動かし呟き続ける義母。
ハッとその口元に目をやった瞬間、おおきな咳き込みとともに確かな声で『アー メン!』と発した。

相棒さんも俺と同じく最初のうちのアーメンは期待するあまりの聞き違いじゃないかと思ってたらしく。
声に出して発した『アーメン』にはお互い目を合わせ「お母さん言ったよね
何度かの礼拝や私たちの結婚式にも出席し、教会に足をはこんでくれた義母。
牧師先生のお祈りにも頑なに「アーメンソーメン」とか言っていた
義母がまさかのアーメン告白に神のなされる業に驚きと不可能はないと感じた瞬間でした。


その告白を牧師先生に報告したら翌日に病床滴礼を授けて頂く事になり、4月16日16:00〜無事滴礼を授かることができました。
たくさんの背後でのとりなしの祈りにより聖霊様が働き、神様の恵みと憐れみが届けられたと感じています。

兄弟姉妹のとりなしの祈りに衷心より感謝申し上げますとともに主に栄光と誉れを賛美しお返しします。アーメン
【妻の証しです。】
奇跡が起こりました

でも、もしかしたら私が、そう聞きたいから聞こえたのかなって思っていたら、(主人も同じ事を考えていたみたい)ゴホゴホと力なく咳き込みながら、「アー、メン」って言ったのです。

二人で顔を見合わせて「言ったよね?」って。


すぐに、牧師夫人に電話して相談したら、4月16日16時に病床滴礼を授けてくれました。ハレルヤ

ICUでも祈ってくださったのですが、その時に母にとっての最善の道をご用意くださいと祈ったのだけど、何度も危篤を乗り越えて(これも奇跡としか思えない。肺気胸、複数感染症、脳梗塞の多発、透析のカテーテルのつまり等が一気に噴出した症状からの回復でしたから…)
「最善の道が洗礼を受ける事だったんだね。」と儀間先生がおっしゃって下さいました。
洗礼式は、お母さんはずっと眠っていましたが、咳き込む事もなく、穏やかな表情でした。

私は、ずっと「主にハレルヤ」の賛美歌が頭の中で流れていました


ホントに嬉しい一日でした。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。"
ヨハネの福音書 3章16節
私たちも以前は、愚かで、不従順で、迷っていた者であり、いろいろな欲望と快楽の奴隷になり、悪意とねたみのうちに生活し、人から憎まれ、互いに憎み合う者でした。
しかし、私たちの救い主である神のいつくしみと人に対する愛が現れたとき、
神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみによって、聖霊による再生と刷新の洗いをもって、私たちを救ってくださいました。
神はこの聖霊を、私たちの救い主イエス・キリストによって、私たちに豊かに注いでくださったのです。
それは、私たちがキリストの恵みによって義と認められ、永遠のいのちの望みを抱く相続人となるためでした。"
テトスへの手紙 3章3~7節
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14:22
2019年04月15日
復活祭!スペシャルセレブレーション
私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、 また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、 また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。
Ⅰコリント15:3~5

そして、もしキリストがよみがえらなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。
Ⅰコリント15:7
ハレルヤ。私たちの救い主、贖い主、復活の主を心から褒めたたえます
沖縄リバイバルチャーチでは4月7日(日)に、一足早く主の復活を喜び祝いました
午後からは、スペシャルセレブレーションで、たくさんのお客様をお招きして、キッズの賛美や方言賛美
、メッセージやゴスペルフラ、グローリアの賛美を楽しみ、終わった後はおいしいコーヒーとケーキで交わりました。
お孫さんが賛美するので誘われて来られたおじいさんおばあさんも、とても喜んでいました。
イエス様を信じているが送迎や家族の介護で、ずっと教会に来れなかった伯母を誘ったところ、喜んで来てくれました。久しぶりの教会での礼拝に、とても喜び、その後のコーヒータイムでも、私の友人たちと仲良くなり、大変楽しそうに過ごす姿を見て私もとても感動しました。
今後なるべく聖日礼拝に来たいと言った事、主が伯母の飢え渇きにこたえてくださっていることを感謝しました
ノンクリスチャンの母が12月に腰の骨を骨折し入院していましたが、病室で毎日一緒に「主の祈り」を祈っていました。
骨折が癒されて4月に退院することができ、「祈りが聞かれて元気になって退院できたから、感謝の祈りをしに行こう。」と、イースターのスペシャル礼拝に連れてきました。礼拝が終わってチャペルの中で、牧師先生にも祈っていただき、「アーメン」と何回も言っていました。一緒に神様に感謝の祈りが捧げられたことを感謝します。母も喜んでいました。神様、ありがとうございます
来られたすべての方が、最後の敵である死をも滅ぼされたイエス・キリストと出会い、信じて救われて永遠の命を得ることができますようにお祈り致します。
しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。
というのは、死がひとりの人を通して来たように、死者の復活もひとりの人を通して来たからです。
すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいるように、キリストによってすべての人が生かされるからです。
Ⅰコリント15:20~22
Ⅰコリント15:3~5

そして、もしキリストがよみがえらなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。
Ⅰコリント15:7
ハレルヤ。私たちの救い主、贖い主、復活の主を心から褒めたたえます

沖縄リバイバルチャーチでは4月7日(日)に、一足早く主の復活を喜び祝いました

午後からは、スペシャルセレブレーションで、たくさんのお客様をお招きして、キッズの賛美や方言賛美





今後なるべく聖日礼拝に来たいと言った事、主が伯母の飢え渇きにこたえてくださっていることを感謝しました


骨折が癒されて4月に退院することができ、「祈りが聞かれて元気になって退院できたから、感謝の祈りをしに行こう。」と、イースターのスペシャル礼拝に連れてきました。礼拝が終わってチャペルの中で、牧師先生にも祈っていただき、「アーメン」と何回も言っていました。一緒に神様に感謝の祈りが捧げられたことを感謝します。母も喜んでいました。神様、ありがとうございます

来られたすべての方が、最後の敵である死をも滅ぼされたイエス・キリストと出会い、信じて救われて永遠の命を得ることができますようにお祈り致します。
しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。
というのは、死がひとりの人を通して来たように、死者の復活もひとりの人を通して来たからです。
すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいるように、キリストによってすべての人が生かされるからです。
Ⅰコリント15:20~22
Posted by ORC at
11:35