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2014年02月10日

神様ってなんてすてき!

ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、
心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。
みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。
 ヤコブ1:21 


神様は本当に素晴らしいお方ですびっくり
キッズ礼拝の中で、ある先生がヤコブ1:21からお話をしました。
まず、自分の心の中からすべての汚れ悪を捨て去ること。
悪い考えやねたみやうそ、偽り、否定的な思い・・・
罪を悔い改めてイエス様にきよめていただくこと。
そして心の真ん中に植えつけられた神様のみことばを
素直に受け取ること。
そうすれば、神様のみことばによって救われ、その救いを保つことができます。~

そして、その先生は2日前に自宅の小さな畑に野菜の種、“しまな”の種をまいた話をしました。
その先生が種を蒔く前に始めにやったことは何でしょう?と子ども達に聞くと、
勢いよく手をあげて答える子ども達。ふたば
「土を耕した。」ニコニコ
「水をかけた。」ニコニコ
「肥料を混ぜた。」ニコニコ
「おいしい野菜が育つようにお祈りした。」ニコニコ
どれも素晴らしい答えでしたが、おしい、
先生が始めにやったことは、まず、雑草を取り除くことでした。雑草を取り除かないと~

という話をして、さて、「あまった野菜の種がありますが、もらいたい人いますか?」
と聞くと、なんとある男の子が真っ先に手を上げました。ニコニコ
もちろん他の子どもたちも。(えっ、こんなにいるの?以外。野菜の種なのにびっくり!
先生はちょっとどうしようかなと考えました。真っ先に手を挙げた子はもうすぐお引越しです。
本土へ行くのです。“しまな”は沖縄の野菜なので、本土で大丈夫かな?ふたば

話を続けて、最後にもう一度、「この野菜の種ほしい人にあげます」
と言うと、やはり、その男の子と他の子ども達は手を挙げました。ニコニコ
先生は、その男の子に種をあげました。
その子は聖書にその種を大切にしまって、引き続き礼拝しました。

さて、楽しく礼拝が終わって帰るとき、ちょうどその男の子のお父さんとお母さんがいたので、
お母さんに、「今日、○○君は野菜の種をもらいました。・・・」と礼拝の話を伝えることができました。
そうしたら、びっくり!びっくり!
お母さんがおっしゃるには、実は家族でホームセンターに行ったとき、
その子が「野菜の種を買って」と言ったのですが、
買わなかったそうです。もうすぐお引越しですから・・。

でもその子の心の願いをご存知の神様が、キッズ礼拝の中で、
願いをかなえて下さったんですね。
お母さんは、「子どもの祈りはきかれますね」と。おすまし
アーメンです。

ただただ主の御名を褒め称えますびっくり
神様は本当に素晴らしくすてきなお方です。おすまし
求めなさい。そうすれば与えられますびっくり
神様大好きびっくり!!




Posted by ORC at 10:50