沖縄リバイバルチャーチ日記（ＯＲＣ日記）

ハレルヤ！主の御名を称えます
天にも地にも救いの喜びが湧き上がりました！
沖縄リバイバルチャーチでは１月２２日（日）の午後、洗礼式が行われ、数人の方々が洗礼の恵みに与りました。おめでとうございます！
ある方は数年間礼拝に通い続け、ある方は１か月、本当にそれぞれが違う背景、人生の中から、まことの神イエス・キリストに出会い、信じ救われました。
ある方は１０年間、ユタを信じてたくさんのお金を使い果たしてきました。「もっと早く、このイエス様を信じたら良かった。これからはこの福音をあの友達にも、この友達にも、・・・多くの人に伝えていきたい」と。
そして、イエス様によって変えられたこの方を見た、職場の同僚が、「自分もイエス様を信じます！」と一緒に洗礼を受けました。
ハレルヤ！救いの火種が飛び火しています。

主がおひとりお一人を福音のために豊かに用いてくださいますように

この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、天地の主ですから、手でこしらえた宮などにはお住みになりません。
また、何かに不自由なことでもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。神は、すべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。
神は、ひとりの人からすべての国の人々を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。
これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。
私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。あなたがたのある詩人たちも、『私たちもまたその子孫である』と言ったとおりです。
そのように私たちは神の子孫ですから、神を、人間の技術や工夫で造った金や銀や石などの像と同じものと考えてはいけません。
神は、そのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。
なぜなら、神は、お立てになったひとりの人により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。」

使徒の働き１７：２４～３１